
こんにちは、サラリーマンです。
仕事も落ち着いて余裕がある時期ですので、6月はタイムリーに更新します。(2か月連続タイムリーな更新です)
特に何かをしたというわけではないのですが、PIXTAやPhotoLibraryで単品の売りが月中に少しあったという通知をもらっていました。
単品売りがあると大きく成果が伸びることもあるのですが、今月の成果はこんな感じです。
[6月の実績]
ストックフォトサイト | DL数 | 獲得クレジット | 月間収入 |
---|---|---|---|
ShutterStock | 30 | 6.43 | 675円 |
Adobe Stock | 17 | - | 1,863円 |
PIXTA | 1 | 11 | 1,188円 |
Photo Library | 2 | - | 330円 |
50 | - | 4,056円 |
まだまだ収益は低いですが、ひとまず先月越えとなりました。AdobeStockの落ち込みを他でカバーしているような感じですね。また、月中は全く見ていませんでしたが、今月はShutterStockも意外と数が伸びています。
PIXTAとPhotoLibraryの単品売りのパワーで全体的なバランスは良く見えますが、そもそもトータルの収益が少ないのでイマイチですね。ただ、先月のAdobeStock一本足打法よりは多少マシなのかなと思います。
他のクリエイターの方も同じだと思いますが、Adobeは今までのトータルで10枚も売れていないような売れ行きの悪い写真をまとめて無料コレクションに申請したので、この審査がどのくらい厳しいかはわかりませんが、今年度のまとまった収益になることを少しだけ期待しておこうと思います。
今月も引き続き特に何も作業はしていませんが、写真の整理をしている中で未現像のRAWファイルが100枚くらいあったので、隙間時間に加工して投稿してみようかなと考えています。
せっかくもらったライセンスを使って多少試してみた限り、やはり画像の綺麗さとしては、撮って出し<<現像後加工(Photoshop)<<RAWファイルの現像(Lightroom) という順にそれぞれ一段階レベルが上がるように感じたので、LightroomのライセンスがもらえているうちにRAWファイルを加工してしまいたいですね。
綺麗な写真が仕上がるのは楽しい一方で、数があまり多いと加工自体がめんどくさく感じてしまう面もあるので、なるべく厳選した良い写真を高いクオリティで作品にできるように少しずつシフトチェンジしていければと考えています。
細く長くストックフォトを続けていくためにも、無理して燃え尽きてしまわないように自分のペースで頑張ろうと思います。
サラリーマン
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