こんばんは。サラリーマンです。
6月も終わりに差し掛かりすっかり梅雨模様ですね。
週末の天気がずっとイマイチで、紫陽花を撮りに行く機会がありませんでした。
それもあって、6月はストックフォトに使える写真は1枚も撮れていません。
さて、そんな状況ですが、ひとまず6月の実績報告です。
[6月の実績]
ストックフォトサイト | DL数 | 獲得クレジット | 月間収入 |
---|---|---|---|
ShutterStock | 41 | 22.69 | 2,382円 |
Fotolia | 23 | 19.7 | 2,949円 |
PIXTA | 0 | 0 | 0円 |
Photo Library | 0 | 0 | 0円 |
64 | - | 5,331円 |
先月1万円を超えて喜んでいたのもつかの間、売り上げが半分になってしまいました。
枚数自体は先月よりも若干多いのですが、やはり課題は単品売りですね。
単品売りがない時の売り上げはだいたい安定して5000円/月くらいなので、やはり先月がたまたま良かっただけと思っておくことにします。
なぜ売れたのかわからないような写真も正直ありますが、やはり質の良い写真はそこそこの回数ダウンロードしていただいているようなので、写真の質を上げることが大事ですね。
そもそも定額制の売り上げが無いPhotolibraryは単価を上げる方法は考えていませんが、単価を上げるためにPIXTAの定額性をやめています。
数ヶ月の結果ですが、結局定額の売り上げは微々たるもので、私にとって売上枚数が伸ばせないPIXTAにおいてはほとんど売上は変わっていないような感じがします。
一方で、ShutterStockやAdobe/Fotoliaで単品売りを増やす方法が今のところ思い付いておらず、定額制をやめるという選択肢がないため写真の質を上げることっで、単品でも買いたいと思ってもらえるように努力するしか無いですね。
今のところは定額でもそこそこ枚数が出ているため今のところはいいですが、写真が古くなってダウンロードされなくなってきてしまったらまた考えないといけないですね。
梅雨が明けたらまた旅行も復活したいと思っているので、アマチュア写真家しての活動をしかりと再開できるように頑張ります。
サラリーマン
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